社会福祉法人 北養会 医療専門学校 水戸メディカルカレッジ
社会人の方へ
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在校生インタビュー

事故で入院したことがきっかけで決意

言語聴覚士を目指したきっかけはなんですか?

30歳の時、事故で入院し、リハビリを受けた事がきっかけです。それまではリハビリテーションと言うものに触れる機会は全く無く、言語聴覚士という職業がある事すら知りませんでした。入院中は、スタッフの皆さんはもちろんですが、一緒に入院している患者さんにもお世話になりました。患者さん一人一人が、それぞれの人生の中で、それぞれの思いを抱えながら病と闘っている姿を目の当たりにし、そのような方々のために自分も何かしたいと思い、言語聴覚士になる事を決意しました。初めは、「話す」リハビリをするというイメージでした。しかし、勉強していく中で、話すという事が、口の動きだけでなく、呼吸や複雑な脳の働きの上に成り立っているという事を知りました。さらに成人だけでなく子供のリハビリもあり、思っていたよりも分野は広くますます興味の幅が広がりました。

社会人から学生に戻るには勇気がいったのでは

確かに勇気がいりましたが、国家試験合格後の就職率が100%である事、社会人もたくさん在学しているとの事で、安心して入学を決めました。もう一度学生生活を送るとは想像していませんでしたが、すべてが新鮮で楽しく、現役の学生だった頃より頑張っています。

大学も卒業しているけど専門学校とどんなところが違いますか?

大学は個人で専攻が異なり、卒業後も様々な方面に進んでいきます。専門学校は同じクラスで3年間、同じ目標に向かって勉強し、卒業後も同業者として一生付き合っていくことでしょう。そういう意味では、専門学校には、苦楽を共にする家族の様な「一体感」があるのかなと思います。

クラスや先生の雰囲気はどうですか?

現役生と社会人の割合は約3:1です。分からないところを教え合ったり、課題を協力して調べたり、年齢関係なく切磋琢磨しながら楽しく勉強しています。
先生方は情熱的で、一人一人の相談を親身になって聞いてくれます。教員以外の職員の方も、毎回すれ違うたびに声をかけてくれ、学校全体で学生の頑張りを後押ししてくれていると感じます。

今後の目標はありますか?

まずは国家試験合格です。早く言語聴覚士としてのスタートラインに立ちたいです。その後、患者さんを笑顔に出来る言語聴覚士を目指していきたいと思います。
また、これからますます核家族化と高齢化が進み、病院に通えない高齢者が増えてくると言われています。そういった方々のお手伝いが出来る、地域医療に力を入れている医療機関で働きたいと思っています。

※2016年10月現在

仕事と家庭の両立が叶う職業
それが言語聴覚士でした

言語聴覚士を目指したきっかけはなんですか?

子育てと家庭の両立が出来る仕事に就きたく、資格の取得を考えていました。育児中に子供の発達で悩み、言語聴覚士として働いている父に相談しているうちにこの仕事に興味を持ったのがきっかけです。
女性が多く活躍している職業で、家庭と両立する方もたくさんいると聞いて、私もやってみたいと思いました。

家事や育児との両立はどうですか?

育児と学業の両立は、周囲の協力がなければ難しいと考えています。子供の急病、園の行事、帰宅が遅くなる時のお迎えなどは事前に家族と話し合い、対処法を決めておくと良いと思います。金銭面と育児についてはとても悩みました。今も不安なことはありますが、家族の協力と理解のおかげで頑張れています。

水戸メディカルカレッジに入学してみて、勉強や生活はどうですか?

専門科目は難しいですが、先輩や先生がわかるまで勉強を教えてくれて、同じ目標をもつ同級生の頑張っている姿も励みになります。また、先生たちは熱意があり、生徒思いです。社会性を重視しているため、挨拶や礼儀はしっかりと指導してくれます。クラスのみんなは明るく真面目で、勉強も協力しながら頑張っています。20代以上も多く、社会人から入学しても馴染みやすいです。
大変なことは課題と定期試験です。高校時代より評価も厳しいので、毎回頑張って臨んでいます。こういった学校の雰囲気は社会に出てからは味わうことが出来ないので、今は久しぶりに、同級生たちと楽しく過ごしています。
入学時は生活の変化に戸惑いましたが、徐々に体も慣れてきて無理なく過ごせるようになってきました。

今後の目標はありますか?

言語聴覚士は「ことば」に関わる仕事、というイメージを持っていましたが、嚥下や聴覚についても学び、仕事の幅広さに驚きました。今後の目標は、しっかりと勉強し、3年間で国家試験に合格することと、コミュニケーション能力の向上です。特に高齢者とたくさん話ができるように、幅広い知識を身に付けていきたいと思います。

※2016年10月現在

就職状況

社会人入学者の就職率100%

就職実績および就職地(2016年4月現在の実績)

茨城県内就職率約8割
医療機関への就職約9割
主な就職先

病院、クリニック、訪問看護、訪問リハ、老健、特養、リハビリテーションセンター、デイサービス、言葉の教室、整肢療護園、助産師学校への進学 など

言葉の教室

言語聴覚士の就職先のひとつで、主に2歳〜就学前のお子様を対象とした教室です。
現在、子どもの間で増えている「人とのコミュニケーションが苦手」「言葉の発達がまわりより遅い」などの症状に対して、観察や練習の指導を行います。

就職後も安定した環境

調査によると、それぞれの初任給は下の表のようになっています。
本校に寄せられる求人と比較しても、セラピストやNSの初任給が高いことや、今後PT・STを増やす予定があると答えた病院が、「現状のまま」を上回っていることがわかります。

就職後の初任給は?
PT・ST・NS 高卒 短大・高専 大学
23.8万円 16.3万円 17.6万円 20.3万円

※平成27年度 賃金構造基本統計調査結果より

今後の雇用は?

※四病院団体協議会調査より

奨学金制度について

学ぼうとする意欲と能力のある皆さんが、安心して学業に専念できるよう、本学入学者は日本学生支援機構(旧日本育英会)による奨学金制度の第一種(無利子)と第二種(在学中は無利子・卒業後は有利子)を利用できます。

また、お得な特典のある北水会グループ独自の奨学金制度もあります。さらに、日本政策金融公庫のほか、水戸市内各金融機関などの教育ローンも利用できます。

奨学金相談窓口にお問い合わせください。029-303-7033

1. 日本学生支援機構(旧日本育英会)

  第一種奨学金(無利子) 第二種奨学金(有利子)
貸与額 最高額 53,000円(自宅通学者)
最高額 60,000円(自宅外通学者)
30,000円から希望月額を選択
30,000円、50,000円、80,000円、
100,000円、120,000円から希望月額を選択
利率 無利子 在学中は無利子、卒業後は年利3%を上限

2.北水会グループ奨学金

※他にも奨学金制度があります。詳しくは学校へお問い合わせ下さい。

INTERVIEWリハビリの現場から

社会人を経てから学校へ入学し、水戸メディカルカレッジ1期生として卒業した藤枝さん。
言語聴覚士として働く今の想いを伺いました。

患者さんの心に寄り添えることが言語聴覚士の魅力です

言語聴覚士 藤枝智子
北水会記念病院〔勤務歴6年〕

水戸メディカルカレッジを卒業後、言語聴覚士として6年目です。

卒業後は病院や老健に勤務しながら、介護付有料老人ホームでも失語症・認知ケア・嚥下障害などのリハビリを担当しています。私が学校に入学した頃は、県央・県北地区に言語聴覚士は20名程しかいませんでした。その頃に比べ有資格者は増えてきてはいますが、それでもまだまだ足りておらず、適切なリハビリを受けられていない患者さんが多くいるのが現状です。

人見知りの性格なので、今でも患者さんを相手にするときは少しだけ緊張しますが、患者さんが良くなって退院する時や、笑顔を引き出せたときにとてもやりがいを感じます。また、リハビリは数日で終わるものでなく、何か月、時には何年もかかる場合もあります。言語聴覚士は、1対1でのリハビリで、心の内を話してもらえることも多いので、患者さんやそのご家族の心に寄り添えることが魅力だと思います。

※2016年11月現在

個別相談会・学校見学のご案内

オープンキャンパスの日程が合わない!
子育てが忙しく、日中時間が取れない!
という皆さまへ

水戸メディカルカレッジでは、平日に皆さまのご都合に合わせて個別相談や学校見学を随時受け付けております。学費や学校生活、卒業後の進路など気になる事を、学科教員、在学生、担当スタッフに直接質問する事も可能です。オープンキャンパスでは見ることのできない放課後の学内の様子などを見る事も出来ます。

※オープンキャンパスとは別日程になります。

対応日時
月~金(但し、GW・お盆・年末年始を除く)
10:00 ~ 19:30 ※1人当り30分~1時間程度のお時間を予定しております。
実施会場
医療専門学校 水戸メディカルカレッジ
水戸市東原3-2-5 水高スクエア内(アクセス
実施内容
学科教員・担当スタッフによる個別相談
学校内見学・水高スクエア内見学
※保護者様・お子様等のご同伴もお待ちしております。
申込先
水戸メディカルカレッジ 総務課
029-303-7033
お電話または申し込みフォームよりお申込みください

社会人のための個別相談・学校見学

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